私は投資を始めて約2年が経ちました。
この2年間で投資に回した金額は、合計で約210万でした。嬉しいことに5月現在では資産が約263万増えています。もしこの210万円を銀行に預けていたら、金利で増えていたのは1,000円程度でした。もちろん、投資を始めたタイミングが良かったこともありますが、投資を始めていたおかげでほったらかしでも53万円も増えていました!!
実は...投資を始めて最初の1年間は資産が元本割れしてしまうこともありました。そんな時にSTEP.2 リスク編でお話しした「3つの余裕」や「リスクを抑えた投資方法」を実践して、焦らず落ち着いて投資を続けた結果、2年目に一気に評価額が上がっていきました。
2年間で1.25倍になりました!
STEP.4では、実際に投資を始める為の口座開設や、口座を開設するうえで知っておいた方が良い内容を解説していこうと思います。この記事を読み終えたときには、投資への興味がさらに上がっていることでしょう。
口座開設について
銀行と証券会社
「銀行」と「証券会社」の違いを知っていますか?
- 銀行
個人や企業からお金を預かり、お金を借りたい個人や企業に融資する会社
- 証券会社
株式や債券などの金融商品の取引を仲介する会社
銀行と証券会社は使用用途が異なります。銀行はお金を預けたりローンを組んだりするのが目的となります。
一方で、証券会社は投資をすることが目的となります。
投資を始める為には、証券会社で口座を開設する必要があります。証券口座の開設方法は銀行の口座開設とほとんど同じですので、そこまで難しくありません。審査も早ければ数日で完了しますので簡単に始められます。
口座開設の方法
口座開設の方法は、以下のような7つのステップがあります。
- 証券会社の選定
- 必要書類の準備
- オンラインにて申込み
- 書類提出
- 審査
- 開設完了通知
- 入金して取引開始
自分の目的に合った証券会社を選びます。どの証券会社も数多くの金融商品を抱えています。
選ぶポイントは手数料とカスタマーサポートなどのサポート体制などを比較して選びましょう。証券会社を選べたら証券口座を開設します。
一般的に、口座開設には以下の書類が必要です。
- 本人確認書類
運転免許証、マイナンバーカードなど
- マイナンバー確認書類
マイナンバーカード、通知カードなど
- 銀行口座情報
配当金や出金のため
ほとんどの証券会社では、オンラインで口座開設の申し込みが可能です。
証券会社の公式サイトにアクセスし、口座開設ページから必要事項を入力します。
オンラインにて申込み後、必要書類をアップロードするか郵送で証券会社に提出します。
提出された情報と書類をもとに審査が行われます。通常、数日から1週間程度で審査が完了します。
審査が通過すると、口座開設が完了した旨の通知が届きます。
ログイン情報や取引パスワードなども一緒に通知されます。
口座が開設されたら、証券口座に資金を入金して取引を開始できます。
以上の7ステップで投資を始めることができます!!
投資にかかる手数料
対面証券とネット証券
証券会社を選ぶうえで手数料は大事なポイントですが、まずは対面証券かネット証券なのかを選択する必要があります。この2つの業態は手数料が大きく変わってくるので、違いを知っておいてください。
店頭や電話を通して取引を行う証券会社
メリット:手厚いサポート
デメリット:手数料の高さ
実店舗を持たずネットで取引を行う証券会社
メリット:手数料の安さ、スピード感
デメリット:全て自分で行う
ちなみに私もネット証券一択です!
長期積立投資なので困った事は一度もありません!
ネット証券のホームページや投資系のブログなども充実しているので、ネットに苦手意識が無ければ初心者でもネット証券でも問題ありません。
証券会社別手数料
ネット証券は店舗を持たない分、手数料が安く設定されていることが多いです。対面証券とネット証券のメリット・デメリットは対比になっていますので、ご自身に合う方をご選択ください。
無料
無料
1,045円
対面でしっかりとしたサポート体制が整っていれば、人件費は掛かってしまいます。そのため手数料が高くなってしまうのは当然ですね!
非課税制度(NISA)について
投資で得た利益には税金がかかります。配当や売買益に対して20.315%(所得税15.315%、住民税5%)が課されます。その税金を軽減するための非課税制度がありますので、活用することがおすすめです。これから投資を始める方は新NISAをご利用ください。
新NISA
新NISAは、個人が一定額までの投資を非課税で運用できる制度です。
「成長投資枠」と「つみたて投資枠」の2つの枠で構成されていて、様々な投資スタイルに対応できるようになっています。
新NISAの非課税投資限度額は、生涯で最大1,800万円(つみたて投資枠の1,200万円を含む)です。この限度額は、これまでのNISAよりも大幅に拡充されており、長期的な資産形成がしやすくなっています。
iDeCo(個人型確定拠出年金)
iDeCoは、個人が毎月一定額を積み立てて運用し、60歳以降に年金や一時金として受け取ることができる制度です。
- 掛金の所得控除
iDeCoの掛金は全額が所得控除の対象となります。これにより、所得税および住民税の軽減効果が期待できます。
- 運用益の非課税
iDeCoで運用して得た利益は、通常の投資信託などと異なり非課税です。これにより、運用益に対する税金を払う必要がありません。
iDeCoは、長期的な老後資金準備に非常に有効な制度です。税制優遇の恩恵を受けながら、計画的に資産を積み立てることができるため、将来の安心な生活に向けた一助となります。
筆者おすすめ
てるとしが投資をするうえで、心がけているとこは3つあります。
- 投資中心の生活にしない
- 生活費を削ってまで投資に回さない
- 投資を理由でイライラしない
投資を始めた頃は、趣味のゲームに熱中していた時期で、投資に時間を費やすしたくないと思っていました。私は資産を10倍に増やしたいわけではなく、老後も我慢なく生活できるくらいに資産形成することが目的でした。なので、難しいことはプロに任せよう精神で、そのような楽にできる金融商品を探していました。
そんな時、AIが資産運用をしてくれるロボアドというサービスに出会いました。AIが代わりに投資してくれるという近未来なサービスに興味が湧きました。
投資信託とロボアドの違い
ロボアド(ロボアドバイザー)は投資信託と似ていますが、簡単に違い言うと、人かAIかの違いです。
投資信託は投資の専門家であるファンドマネージャーが運用を担当します。一方、ロボアドはアルゴリズムと人工知能(AI)を用いて運用されます。
投資信託もロボアドもメリットデメリットがあります。手数料は投資信託の方が安いですが、投資信託は銘柄を選ぶという行為が発生します。難しいことはプロに任せよう精神の私は、人工知能というプロにお任せすることにしました。
その他にも、人工知能で成長していくロボアドの方が将来的に利益を出すのではないかという期待も込めて、ロボアド投資を選択しました。
人間 vs AI
私はAIが勝つと思います!
私は、ロボアドで投資を行い2年間で、資産を25%増やすことができました。2年間で投資に賭けてきた時間は、最初のロボアド選びの時間と口座開設の時間の1時間程度です。後は、自動積立設定にしているので、指定日になると自動で銀行口座から引き落とされるので、それを眺めているだけです。自分のお金が数%ずつ日々成長していくのはとても楽しいですよ。
まとめ
- 口座開設はあっという間にできる
申込み作業は1時間程度で終わります。
- 手数料の安いネット証券がおすすめ
扱う商品によっては、対面証券のような手厚いサポートが無くても問題ありません。
- 非課税制度を活用すべき
新NISAはとても良い非課税制度です。必ず利用しましょう!
- AIに投資をしてもらうサービス(ロボアド)がある
私も利用させてもらっています。簡単でおすすめです!
私は投資を始めようとしたとき、ネットで投資について色々と調べました。しかし、ネットに投資の情報が多すぎて何から読めばいいのかわかりませんでした。しかし、自分で調べてみると、案外簡単に始められることに気づきました。
数十年前は、証券会社に出向いて注文するか電話で注文するなど、投資商品を購入するのも大変でした。しかし、ネットが発達してワンクリックで注文できるようになり、投資が手軽なものとなりました。証券会社は初心者でも簡単に投資を始められるように便利な機能をどんどんと開発してくれています。ネットに苦手意識の無い方であれば、ネット証券でも十分資産運用ができると思います。
ぜひ、ネット証券を利用して投資を始めてみましょう!!