【投資のトリセツ】リスク管理に特化したDRC機能を持つ『楽ラップ』解説まとめページ

楽ラップまとめ

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実績
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NISA
その他
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この記事を読めば楽ラップがわかる

実績

実績

選択する運用コースによって利益率が大きく変わってきますが、2016年を基準に+20%~115%程度増加しています。

楽ラップ

サービス開始後のパフォーマンス

2016年7月4日~2024年6月30日

保守型やや
保守型
やや
積極型
積極型かなり
積極型
20%41%65%90%115%
DRCなし
保守型やや
保守型
やや
積極型
積極型かなり
積極型
20%41%65%90%115%
DRCなし

手数料

手数料

楽ラップのコストは、ご自身で「固定報酬型」と「成功報酬併用型」の2つから選択します。
一年間の収益率が2を超える場合は、固定報酬型の方がお得な計算になります。

楽ラップのコストは、ご自身で「固定報酬型」と「成功報酬併用型」の2つから選択します。

一年間の収益率が2を超える場合は、固定報酬型の方がお得な計算になります。

固定報酬型

ロボアド総コスト

0.8588

固定報酬型

成功報酬併用型

ロボアド総コスト

0.7488 +(5.5%)

成功報酬併用型

固定報酬型

ロボアド総コスト

0.8588

固定報酬型

成功報酬併用型

ロボアド総コスト

0.7488% +(5.5%)

成功報酬併用型

NISA

NISA

残念ながら楽ラップでは、NISAを利用することができません
楽天証券のスマートフォン専用ロボアドサービス『らくらく投資』であれば、NISAを使いながら投資をすることが可能です。

残念ながら楽ラップでは、NISAを利用することができません

楽天証券のスマートフォン専用ロボアドサービス『らくらく投資』であれば、NISAを使いながら投資をすることが可能です。

DRC機能

DRC機能

DRC機能は、株式市場の値動きが大きくなりその状況が継続すると見込まれる場合に、一時的に株式の投資比率を下げ債券の投資比率を上げることで、資産全体の値動きのブレを軽減するための機能です。

強み③:DRC機能(下落ショック軽減機能)

メリット:市場が下がった時、損失を緩和する
デメリット:市場が上がった時、リターンが小さくなる

メリット:市場が下がった時、損失を緩和する
デメリット:市場が上がった時、リターンが減る

らくらく投資

らくらく投資

楽天証券では、楽ラップ以外にもスマートフォン向け専用サービス『らくらく投資』をリリースしています。
らくらく投資では、手数料が年0.4915%楽ラップより安く設定されていて、NISAの利用も可能となっています。

楽天証券では、楽ラップ以外にもスマートフォン向け専用サービス『らくらく投資』をリリースしています。

らくらく投資では、手数料が年0.4915%楽ラップより安く設定されていて、NISAの利用も可能となっています。

らくらく投資楽ラップ
手数料が安いリバランス・DRC機能がある
NISAが使える運用コースの選択肢が多い
各サービスのメリット
らくらく投資楽ラップ
手数料が安いリバランス・DRC機能がある
NISAが使える運用コースの選択肢が多い
各サービスのメリット

その他

その他

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プロフィール
てるとし

投資3年目の30歳社会人
てるとし

楽に・時間をかけずに』をモットーに投資をしています。ウェルスナビROBOPRO投信工房を運用しています。X(Twitter)でもロボアドの実績を投稿していますのでフォローしてくれると嬉しいです!